関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
ただ、3年生以降になれば、少しでも他の児童たちと同じ給食を食べさせてあげたいと思っている。しかしながら、現在は食べられる除去食のメニューも少ない。 例えば月2回のアレルギー除去食を希望した場合、月に4,500円程度の給食費を支払うのはためらうとおっしゃいました。そして、以前はアレルギー対応として希望する給食の日数分だけ支払えばよかったそうですけれどもということも言われました。
ただ、3年生以降になれば、少しでも他の児童たちと同じ給食を食べさせてあげたいと思っている。しかしながら、現在は食べられる除去食のメニューも少ない。 例えば月2回のアレルギー除去食を希望した場合、月に4,500円程度の給食費を支払うのはためらうとおっしゃいました。そして、以前はアレルギー対応として希望する給食の日数分だけ支払えばよかったそうですけれどもということも言われました。
2つ目、工期が延長され、稲津小学校の児童たちに不満やストレスを大きく与えた工法ではなかったのか。つまり、心理的な面。この2つの面を見直しています。 もしも、抑止杭工法ならば、あれほど大きな仮設は必要なく、グラウンドが半分ほど利用できたかもしれない。そうならば、心理面について半分ほど減ったかもしれない、私はそう思います。
両校の再編を行うことで児童たちにとって、多様な意見に触れる機会が多くなり、そして子どもたちの成長にもつながり、教育環境もよくなると考えております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
また、他市の事例として、隣町の美濃加茂市や坂祝町、八百津町などでは、週に1度、防災情報スピーカーで児童たちによる見守り隊の皆さんへの感謝の放送が流れているそうです。「見守り隊の皆さん、毎日、私たちの登下校を見守っていただきありがとうございます。おかげで安心して学校に通えます。これから下校しますので、今日も見守りをよろしくお願いいたします」。このような放送が、子どもたちの声で流れるわけです。
◆委員(永冶明子君) またちょっと戻っていただきまして、主な事業3ページの平和の日推進事業費、これは児童たちの派遣をするのを中止するということで、2000円の予算なんですけれども、大きく減らすわけですけれども、理由は分かるんですけれども本来の趣旨から言って平和の日の事業を推進するのに、ほかのコロナ禍での……。 ○委員長(水野盛俊君) 永冶委員、すみません、質疑をしてください。
竹鼻小学校に通学する児童を毎朝登下校時に安全・安心に通学できるよう見守って下さっている地域の見守り隊の方が、児童たちが道路を横切る前に旗を持って道路に出たところを児童たちの目の前ではねられたという事故です。
それが、プールは造らないということになったならば、児童たちは、どんなにまたがっかりすることでしょう。きっと、彼らの心に負の思い出として一生残るのではないかと思います。こうしたことにならないように、教育委員会は、当初約束した長良小学校のプールを建設する義務、責任があると考えるわけであります。 去る9月の岐阜市議会に岐阜市は、長良小学校のプール建設中止を前提にした補正予算案を提出しました。
211: ◯社会教育スポーツ課長(堀 恭寿君) 学校の先生がこういうのがあるから行ったほうがいいよというような形でそういう児童たちには促しておりますが、最終的には御自身の判断、保護者の判断ということになっております。
愛知県豊田市の小学校では、児童たちが傘を差して登下校することで、マスクを外して人との距離を保ちながら熱中症の対策にもつながる取組が行われていると報道もありました。当然、傘を振り回さないであるとか、交通安全に対する教育も同時に必要になると思いますが、文科省も指導と工夫が必要というように、ユニークな方法の例だと思っております。
学童保育事業は今回の新型コロナウイルスの全学校休校要請で本当に働く家族の家の児童たちの応援をしてくれている重要な施設ということになります。朝、7時半からしていて、1日中をみなきゃいけないので、本当にスタッフの人がくたくたになっているという声を聞いておりますが、今学校の先生以上に子どもたちの安全と命を守る存在です。
徹明さくら小学校では、岐阜大学教職大学院と共同研究を実施し、統合前の両校の長所が響き合って発言が飛び交い、ICT教育の先進校としても児童たちはタブレット等を使いこなしております。 また、岐阜中央中学校、岐阜清流中学校の両校も、全国学力・学習状況調査においてトップクラスの成果を上げております。
当時の大川小学校の生徒数は108人、犠牲になった児童74名、教職員10名、大川小学校を襲った津波の高さ8.6メートル、地震発生から津波到達までの時間51分、毎年3月に大川小学校の児童たちがシイタケ栽培の体験学習を行っていた裏山に登り小学校を見たときに、助かる命を助けられなかったことに胸がとても痛みました。
市長も参加されたこの授業を地域の方々とともに私も拝見しましたが、小学校3年生の児童たちからは、例えば車椅子や、お年寄りの通りやすい歩道橋をつくる、英語の案内表をつくる、山を削って土地をつくる、災害に強い建物をつくるなどなど、まちの活性化につながることや、災害対策にかかわることなど、たくさんの意見が飛び出し、市長はその1つ1つに熱心に耳を傾けられておられました。
顔見知りになった児童たちにはハイタッチをして、声かけをしています。眠そうだねとか、前を見てとか、転ぶと危ないからズボンから手を出してとか、うるさいなと思われているかもわかりません。車を運転する方々にも、通学をする児童に細心の注意と心配りをお願いしたいと思います。 では、質問に入らせていただきます。 通告事項1.資源物の持ち去り行為の実態と対策について。
通常の倍以上の児童たちが通っている中、一人一人の向き合う時間とか余裕とかが余りないというふうに私は聞いているんですけれども、すごく丁寧に向き合ってお話が聞けたような説明だったんですけれども、それは事業者のところからの報告ですか。 ○議長(川瀬勝秀君) 教育委員会事務局長 尾関浩君。
コンビニエンスストアの店長の機転と児童たちの通報、学校側の素早い対応が未遂の結果につながったという報告があった。この事件をきっかけに江名子校区では、えなっ子あみの目安全隊というボランティアの見守り隊が発足しました。 そこで質問です。市内における声かけ事案や連れ去り未遂等の状況は。 〔3番西田稔君質問席へ移動〕 ○議長(溝端甚一郎君) 北村教育委員会事務局長。
担当部署独自の算出方法で出した推計値ということで、学術的に正しい数値ということではありませんが、この地区ならではの動向を、より現状に近い形で示されたこの数値は、増加する児童数への対応として、プレハブの増設なのか、第2体育館を建てるのか、新設校をつくるのか、将来ここに通う児童たちにとって、どれが一番よい選択肢なのかというのを議論する上で最も重要な要素となったようです。
年9回の訓練、その内容は、下校時間や帰宅してから、防災スピーカーから地震発生の想定のアナウンスが入り、児童たちは下校ルート上で頭を守ったり、うずくまったり、上級生が下級生に覆いかぶさったりする様子でありました。そして、さらに津波の放送訓練が入ると高台へ走っていくという訓練でありました。
さまざまな悩みを抱えて誰にも話をすることができない児童たちが、安心して相談のできる場所として、また、気になる児童・生徒への早期発見、早期対応をよろしくお願いいたします。 続きまして、標題1項目め、羽島市教育の充実について。 ひきこもり、不登校等の状況と支援についての2回目の質問をさせていただきます。 昨今は、いじめを原因として、みずから命を落とす子供たちが多く、とうとい命が奪われています。
◆22番(谷澤政司君) 次に入りますが、今回の突発事故が発生してからは、北小学校教職員、高山市教育委員会、消防署、飛騨県事務所の関係する機関の職員皆様が事故の対応に積極的に努められましたことで、北小学校の児童たちは安心して学校へ通学ができましたことであります。 改めて、高山市の取り組みには、感謝を申し上げます。